パンクではないのですが、
タイヤの一部がポッコリと膨らんでとっても危険な状態
しょうがないので、
新品に交換です
交換作業中 タイヤを見てて気づきました
ヨコハマなので、てっきり日本製と思っていましたが、違いました
少し割高なので、ろくに調べず買っていましたが、今までは他メーカーのタイヤでこんなにいびつな形に膨らんだことなどなかった……
やはり海外製はダメなのかなー
なんだか凄く後悔しています
パンクではないのですが、
タイヤの一部がポッコリと膨らんでとっても危険な状態
しょうがないので、
新品に交換です
交換作業中 タイヤを見てて気づきました
ヨコハマなので、てっきり日本製と思っていましたが、違いました
少し割高なので、ろくに調べず買っていましたが、今までは他メーカーのタイヤでこんなにいびつな形に膨らんだことなどなかった……
やはり海外製はダメなのかなー
なんだか凄く後悔しています
最近自動カンナの調子が悪い……
以前にも業者に見てもらいましたが気に入った仕上がりにならない
色々試行錯誤中
調子が変わって直らなくなると思い触らなかった部分もおっかなびっくりしながら
ありとあらゆるところを触っています。
そして刃物の交換をしました
今年は加工ものが少なかったせいか一年ぶりぐらいの交換です
少し調子が良くなりました!
今年
鏡餅を飾らなかったから、ふてくされたのだろうか(笑)
新しいキーボードが来ました。
よく知らないメーカーですが、お手頃価格だったので、こちらにしました。
並べて思ったことは、随分ちいさい……
薄さも随分と薄いので、すき間に入れるにはいいかも
ただ、日本語キーボードではないので、残念なところがいくつか
恐れていたことがおきてしまいました
大切なキーボードが壊れてしまいました。
今はもう販売していないMicrosoftのエルゴノミックキーボード
見ての通りかなり使い古してボロボロ
この子はエルゴノミック2代目なのですが
私はこのマニアックな形状に慣れすぎて普通のキーボードが打てません
ただでさえ文字入力が下手なのに普通のキーボードはなおさらです。
かっこつけずに見ながら打とうにも
普段はこのように机の下に突っ込んで入力してるので、無理なのです。
狭い机で工夫してたどり着いた形なので、ちょっと変えれません
マウスも長年のトラックボールマニアなので、たまにコピー機のメンテに
来られる人は四苦八苦されてます( ´∀` )
うちの奥さんなんてイライラしすぎてキーボードどころか
私の人生まで否定するありさま(笑)
しかもどちらも電池切れが嫌なので、有線になってて
今時の流れとは逆を行っているので、代替品が少ない……
デッドストックのものを探すとぼったくりのような価格です。
高すぎてちょっと買えません
誰か
昔買ったが使いにくくてお蔵入りさせてませんか?
ほんとにMicrosoftはこんなことばっかりするんだよなー
親指トラックボールのマウスも気に入って使っていたのにやめちゃって
あの時もさんざん探して無くて、今は人差し指トラックボールに落ち着いたんだよなー
二つ三つ買っておけばよかった
今年は3月には窓を開けてと騒いでいたツバメ
3月に来るなんて初めてのことでびっくり!
只今絶賛子育て中
ヘビが来ないようそっと見守ってますが、
落ちてる・・・
大工職にしかわからない話ですが、
結構マニアックな道具に入隅カッターなるものがあります。
こちらは同じ用途で使う、以前より所有している際カッターです。
使い方は長くなるので、説明はしませんが、この機械
使用するのになかなか大変で、
私の持っている木工機械では群を抜いての難易度
とっても良い大切な道具ですが、初心者には絶対貸せないほど
扱うには慣れが必要です
私のところに応援に来てくれた職人が何度この機械で取り返しのつかない失敗したことか
そこで、入隅カッターと言うもう少し穏やかそうな機械を買おうと思いましたが、
今更
コード付きの道具を買う気になれず
自作に踏み切りました。
試作第一号がこちら
一目で、驚いたあなたは、なかなかの道具マニア(笑)
ハイコーキのトリマーにマキタのオフセットベースを付けて利兼のカッターつけてと
三社を合わせて作りました。
はい
この時点で、オリジナル商品の価格を超えています(笑)
しかも本家より刃の高さ調整には格段に手間がかかります。
見てわかるように高さ調整は根気が必要です。
それでもコードレスにしたかった
ハイコーキのトリマーがとても使いやすいのです
試しに使ってみたらとても良い感じ
現場デビューが楽しみです。
毎日暑いですね
こんな日は塩分補給!
用事で関西方面に出かけた時に大人買いしてきた
季節ごとに変わるCMでお馴染みのお菓子
ずっとあると思っていたのに
こちらの地方では販売中止
大好きだったのに……
最後の一個味わって食べようと思います。
リフォーム中のお宅で、
なんだか動くものが……
嫌いな方は閲覧注意
こちらを向いて威嚇中
解体してたらへびのぬけがらあったんだよなー
家の外に出そうとつついたら
なんと!
二匹も!
続編の写真を撮る暇もなく大慌てでした。
今年はなぜかへびばかり
作業場のつばめを狙って三匹も外に出したのに現場でもへびが来るなんて
もう要らないです
へび対策中の作業場の我が家のつばめちゃんです。
とっても不便
早く元気に巣立ってください
自他ともに認める田舎大工の山本です。
毎日一生懸命に草刈り中のご近所のやぎさんです。
いつもはよけてくれるのですが
今日はなかなかよけてくれない……
今日はちょっと急いでいます。
やっと
通してくれました。
お仕事の邪魔してすみません。
いつもはなでなでさせてくれるヤギさんですが、
今日はなんだか機嫌が悪そう
以前
ヤギ🐐ではなく
でっかい牛🐄が道の真ん中にいた時はビビりました。
よけてくれる気がしなくて
延々とバックして戻りしました。
キツネ🦊やカモシカやクマ🐻も時々出没するなかなかの場所です( ´∀` )
回覧板を持っていくお隣は
車で二分
500メートルも先(笑)
良いでしょ?のどかで
石綿含有建材調査者の講習を受けて来ました。
二日間の講習の後終了試験があります。
結果はまだわかりません
落ちた場合は有料の再試験だそうです( ´∀` )
今年は建築士の定期講習もありました。
終了試験の結果もまだ出てません
法が変わるたび
どんどんやらなければいけない事が増えていくばかりです。
それな伴って建設コストの上昇の話ばかり
日当はずーと据え置きのままなのに……
あけましておめでとうございます。
今年の年末はあわただしくて
年賀状が書けてない…
三十日から慌てて書きはじめ…
本格的に進んだのは大晦日から
一日には終わらず
日付が変わったさっきようやく終わりました。
約140枚あります。
遅くなってすみません。
今日投函してきます。
背中が、痛いです。(笑)
今年で2件目
割れているのはわかると思いますが、
なぜだかわかりますか?
以前は、銅線で瓦を縛っていたのですが、
今では、ほとんどが、ひっかけて釘打ちです
その釘
ステンレスの釘を使わず鉄くぎを使うと釘がさびて膨張してこうなります。
今年、こんな施工してあるの二件目です。
両方ともとっても有名な住宅会社です。
立派な展示場も社屋もあります。
確かにステンレスの釘は、鉄釘に比べると値段が、高いですが、
家一軒にどれだけの釘をつかうでしょうか?
こうなるのわかると思うのですが?わざと?
しかもこの住宅は場所によってはステンレス釘使ってます。
だからステンレス釘ないなんて言い訳は出来ません
ステンレスの釘と鉄釘なんて一目瞭然、職人なら間違うわけないと思いますが、
大手は信用できるが、山本大工のようなちっぽけなところは
信用できないって言われたことありますが
大きい会社の方が、後からびっくり工法なんてことがあるのだけれどなー
たまたま山本大工に依頼があったので、わかっただけで
施工した会社に修理を依頼していたら単なる劣化として処理されるのだろうな
住宅会社が瓦屋さんに価格交渉した結果なのか今となってはわかりませんが
お客さんの負担が増えるのは間違いのない事実です。
富山では有名な住宅会社が二十数年前に建てた住宅
建ててからずっと年に数回する雨漏り
今まで、いろんな業者が来て実際色んな場所を直して、
でも、
なおらない……
電話で、話を聞いて思い当たることがあり
家を見させていただき確信して、原因をお伝えしたのですが、
誰も信じてくれない……(笑)
色んな業者が来て、設計士やら一級建築士やら見せたけど
誰もそんなこと言わなかったと……紹介者までそんなことあるのかって
信じてくれない
でも、そんなことあるんです。
もうすぐ築三十年になるのに原因わからないのでしょ?
ダメもとでなおしませんか?
と
説明して御開帳!
はい!ビンゴです
写真では、わかりにくいですが、雨が入るであろう場所は、
汚れが流れて、きれいなのと濡れたシミがあります。
ここの土地独特の風向きなや家の形などもあるのでしょうが、
実はこの施工方法
よく、雪が入るって山本大工が、若いころから年寄り大工や親方から
聞いてた工法だから雨も入るだろうなーと思いました。
以前は現場では、何人も大工がはいって仕事していたので、
お茶しながらみんなにいろんなこと教えてもらったなー
くだらないことや
とんでもない話沢山したけど
為になることもおおかったなー
親方が居て
年寄りがいて
中堅がいて
兄弟弟子と競争して
昔はよかったって言うつもりはないけど
家一軒建てるのに半年位かかるの当たり前だった時代楽しかったなー
と
懐かしくなりました
何年ぶりにもう20年前、亡くなってしまった大工のこと思い出しました。
あの頃教えてもらったこと出来てるのか?
建築そのものが変わってしまいましたが、ちょっと反省です。
でも
あのじいさん
毎朝仕事前に新築中の家の中でタバコ吸って茶碗で酒飲んでたっけ(笑)
😱今の時代出入り禁止だわ!!
ようやく暖かくなってきました。
が、ほんの一ヶ月まえは、
さらに降り続き
朝現場に着くとトイレにも入れなくなってました。
この数日後トイレが崩壊してリース会社からエライ怒られました( ;∀;)
まだまだ積雪はありますが、寒すぎて機械が動かなくなることも
なくなったので、完成めざし頑張ります!!
HIKOKIてご存じでしょうか?
飛行機ではありません
ハイコーキです。
もとは日立工機と言う社名だったのですが今は日立とは関係ないみたいです。
ライバルのマキタには随分差を付けられてしまいましたが、
山本大工が、若かりし頃は日立の工具の方が、圧倒的に多かったです。
マキタとハイコーキは全く互換性のない独自路線の工具メーカーなのですが、
最近の新しく出る電動工具のケースが、なぜか互換性があるのです。
こんな感じ
青いのがマキタ 黒いのがハイコーキです
取っ手やデザインの素材の違いはあるのですが、ご覧の通りドンピシャで、
連結できます。
はじめの頃はきれいに積み重なるので、気に入っていたのですが、
調子にのって積み重ねるものだから車の中で、倒れる倒れる
ブレーキ踏んで、倒し
加速して倒し
現場行ったら同じ箱ばかりで、どれがどれだかわからなくなってたり
しかも中が結構スカスカで、空気ばかり運んでるような……
海外メーカーのミルウォーキーみたいな車の中でも倒れない工具箱作ってくれないかなー
道具を下すと自分たちが乗るとうるさいので、載せてあげたのに
動かさんのかいと不満げな顔の犬チームです
ハイ、今日はドライブしません
あなたたちのように暇ではありません
最近めっきり使わなくなった釘打機
カネマツ和天井用の釘打機です。
板金屋さんに絶大な人気があったメーカーでしたが、マキタになってしまいました。
まだ、マキタブランドで、同じ形で、売っているのですが、最近は知り合いの大工でも随分持っている人は少ないなったような気がします。
かたちを見てわかる通り狭い天井裏でも釘が、打てる優れものです。
和風の天井が、減ったからなー
この釘打機を使ったのは、いつだろー自分自身でも今年初です。
久しぶりの登場でも元気に動いてくれます。
兼松独自の専用釘だったので、マキタにはずっと残してほしいです。
ちなみに
タルキにはこんな釘で天井板を吊ります。
いかり似た形の敷目釘という変わった形の釘
こんな風に使います。
昔から見ると随分簡易的な天井になっているのですが、それでもどんどん和室の減少で、施工する機会が減っていくのはなんだか寂しいなーと思う大工です。
大工になりたての頃は和室を任せてもらいたくて、
座敷や床の間を任せてもらえることが、一人前と認めてもらえるような気がしてたなー
先日も同じ題名で書きましたが、
目立てに行って出してたり現場に置いてた鋸達が
帰ってきたので、全員集合です。
まずは胴付きと言われる背に金属が付いてる鋸
替え刃二本と目立て必要な昔ながらの鋸が一本
もう一本あったのですが、あまりに出番がないので、
知り合いに上げちゃいました。
今度は、片刃
片側にだけ刃がついてます
左六本が替え刃で、現在ほとんどの大工が普段使いしていますが、
山本大工は、雨の日や釘が潜んでいそうなヤバイ材料を切る時に使ってます。
使い捨てって事と最初は凄く切れるのに突然切れなくなる感覚がつまらく
感じます。
と 言っても
一番大きな”がんど”なんてほとんど使わなくなりました
丸太の仕口作るのによく使ってたんだけど
プレカットの普及で、
丸太なんて加工することほとんどなくなってしまいました
一番右端の鋸が今一番のお気に入りです。
次は両刃です。
縦引きと横引きの刃が一枚に収まっている鋸です。
七寸から八寸と呼ばれてる鋸達です。
自分の先輩達が持っていたような鋸を探しましたが、こんなにあっても
まだ、めぐり合ってません。近いものは、二本ほどあるので、
これを使い込んで、いけばああなるのかなと思ってます。
しかし多いな
次も両刃です。大きくなります。
写真ではわかりにくいですが、前の鋸より随分おおきいです。
ほとんどが、中古や貰い物です。
このサイズの鋸には、自分のこだわりがないので、
あげるって言われても断っているのですが、こんなに増えてしまいました。
まだ、あります。
本物の鋸を買えるようになるまでによく使っていた替え刃の両刃たちです。
右から二本目と三本目はもう替え刃の生産が、終わってしまいましたが、
大工になって、最初に買った鋸なので、捨てれずにまだ持っています。
左側の二本は、替え刃の生産が、終わって後釜として買いましたが、
値段が高くて、硬くて、よく刃こぼれして、やっぱり本物の鋸の方がいいなと
気づかせてくれた、鋸です。なので、替え刃なのに一回しか刃を取り換えてない替え刃です。
ダボを切るアサリのない鋸
と
プラスチックを切ろうと思い買った替え刃の小さい鋸
合計38本の鋸でした。
さまよっていっぱい集めてしまったと反省です。
自分が死んだらゴミにされちゃうのかと思ったらさみしいな